on the farmer's table

Andrew Driftwoodは2013年Londonを拠点にスタートしました。全ての作品が定番であるという、独自のスタイルを大事にしているブランドです。ヴィンテージやアンティークの物が現在も愛されているようにずっと大切にしていただける、丈夫で壊れない工夫を心がけていると言います。ヨーロッパで買付けたアンティーク生地の風合いをいかして染め付けます。布地の色は，黒は日本の伝統ある墨で、ベージュはイギリスの紅茶染め。着れば着るほどあなた自身の物になる、ベストアイテムとなるはずです。

Andrew Driftwood

デザイナー●大塚仰(アオグ)は栃木県足利市に生まれる。東京で数々のファッションブランドを経て2012年Londonへ単身渡英。その後、2014年東京へ拠点を移す。

生まれながらにヴインテージの佇まい

心の底から惚々れする存在感。
「一生もの」と呼びたくなる
ジャケットと出会えるのは
暮らしの喜びのひとつだと思います。

石川博子