denの柿渋染めストー

陽射しと時間の重なりからくる美しさ

 

denの田島貴志子さんは学生時代でましたが、結婚を機にご主人の造形の手伝いをする中で、自然染色に出会ったそうです。陽に当たること、水を通す毎に変わっていく柿渋染めは、自然任せのようであり光や温度時間に気を配り映しとる暗室作業に通じるようだと話されます。田島さんならではの染め仕事への視点が興味深いです。

布は様々な用途ごとに形を変え、また背景の空間をも作ります。素材のガーゼリネンは驚くほど軽く柔らかく、織目を透かして陰影も映します。ストールとして身につける表情の豊かさや柿渋の茶系色彩が生む深い雰囲気に惹かれます。他にも窓辺に美しい陰影を作る継布や、魅力的なバッグなどぜひこの機会にご覧ください。

包む、敷く、掛ける、巻く、布

HOMEへもどる

Copyright (C) Farmer's Table . All Rights Reserved.