uzakiの
アンティークリネン+α展
あるがままの素材感を気取らずに魅せる
ウザキヨシエさんは自分の暮らしの空間を作り上げていく中で、まずは、惹かれた物ありき。その素材が結果としてアンティークリネンだったり、古い雑貨だったり。そんな自然な流れの中で今の物作りや表現があるのだそうです。
気さくで気負いのない彼女ならではの心地よいアイテムは、過剰な装飾感がなくありのままの素直さ、それでいてしなやかな芯の強さを感じます。カーテン、エプロン、鍋敷き、コースター、トートなどの古い雑貨と布が作り出す空気感。とても楽しみです。ぜひお越しになってご覧ください。
石川博子
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時間が作った素材の醍醐味
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